【2017ハロプロまとめ】2017年ハロプロの出来事 トップ10

 

 


2017年も終わりということで、
今年のハロプロで個人的に印象的だった出来事トップ10を紹介したいと思います。



1位 嗣永桃子引退
2位 ℃-ute解散
3位 ハロプロ新体制(カントリー“解体”・兼任メンバー)
4位 Buono!解散
5位 こぶしファクトリーメンバー“騒動”
6位 つばきファクトリーメジャーデビュー・レコード大賞最優秀新人賞
7位 一岡・段原・高瀬・清野・川村昇格
8位 工藤遥卒業
9位 稲場愛香復帰
10位 ハロプロオーディション


今年は個人的にはネガティブな話題が多かったかなぁ、という印象です。

1位と2位はほとんど同率ですね。

℃-uteの解散はもちろんですし、
ももちの“引退”によりもうBerryz工房Buono!を見れることはないのかと思うと、
ここ10年くらいのハロプロが終わってしまった感じがしてやはり悲しいですね。


僕は研修生ファンなので、研修生からの昇格があったことは素直に嬉しかったです。
特に、一岡伶奈段原瑠々の長い間研修を頑張ってきた二人の昇格にはただただ感動しました。

一方でカントリーガールの“実質解体”、
一岡伶奈の昇格後の“放置”、
高瀬くるみ・清野桃々姫の“新セクション”、
合格者無しのハロプロオーディションなど、
その意味や計画性を疑いたくなるようなことも多かったです。

稲場愛香・相川茉穂・浅倉樹々の“休養
こぶしファクトリーのメンバーの“脱退”と、
事務所のマネジメントに疑問が生じるような事態も起こりました。


2017年、
ももち・℃-ute工藤遥が抜けてハロプロの“戦力”がダウンしたことは間違いありません。

2018年、
この戦力・イメージのダウンをどう巻き返すのか。
反骨のリーダー和田彩花のもとハロプロはどう進んでいくのか。
楽しみしていきたいと思います。