【研修生20期】船木結の成長と、段原瑠々の成長。

 

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ハロプロ研修生20期のふたり。段原瑠々と、船木結




段原瑠々ブログより
「むすぶちゃん 段原瑠々
https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12375241082.html



そして!!

昨日、5月10日は、

アンジュルムカントリー・ガールズ
船木結ちゃんの誕生日でした〜🎂🎉✨


むすぶ、
16歳のお誕生日おめでとう!!!✨✨
 

結とは同期で、
出会ったときは小学校5年生のちびっ子が、
今や高校1年生なんて、
今だにるるは信じれていません。笑

あの結が高校生になっちゃったかーー!!!

そんな小さい時から、結と一緒に居れたるるは
幸せだなぁと思います😊



やっぱり、同期だからっていうのもあるけど、
結が頑張っている姿を見ると、るるも頑張ろうって思うし、

みるみるダンスや歌が上手になっていくのを見て、
るるも負けたくないって思っとったし!

たくさん刺激を受けながら、
これからも切磋琢磨して頑張っていけたらなぁーなんて思います🙄✨✨
 




またディズニーも行こうね(o´艸`)


るるのバースデーイベントでは、ドッキリのビデオレターありがとね😝




https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12375241082.html






段原瑠々船木結ハロプロ研修生の同期。

船木の“成長”が段原の“成長”にもつながったというのは大いにあり得ることだと思います。


それを最も感じるのが、
ハロプロ研修生ファン・研修生20期ファンにとっては“伝説”となっている以下のパフォーマンス。
 
 

 
 

この“Rockエロティック”披露の時、段原は小学6年生、船木は小学5年生で、
ふたりは研修生に加入して半年ほどでしかありません。



しかし、段原はハロプロ研修生加入前にアクターズスクール広島で小学1年生から歌とダンスのレッスンを積んでいて、研修生にも“鳴り物入り”で加入しました。

一方で船木は全くの素人からの研修生加入。


自分より年下で、なおかつ全くの素人だった子にわずか数カ月ここまで“迫られる”というのはおそらく段原も経験したことはなかったでしょう。

大いに刺激になったと思います。

そう考えると、



そんな小さい時から、結と一緒に居れたるるは
幸せだなぁと思います😊
 

やっぱり、同期だからっていうのもあるけど、
結が頑張っている姿を見ると、るるも頑張ろうって思うし、

みるみるダンスや歌が上手になっていくのを見て、
るるも負けたくないって思っとったし!

たくさん刺激を受けながら、
これからも切磋琢磨して頑張っていけたらなぁーなんて思います🙄✨✨




という言葉には重みを感じますね。



このふたりには、互いに刺激を受けつつこれからのハロプロを引っ張っていってほしいなと思います。





ハロプロ研修生 新メンバー紹介、段原 瑠々(ダンバラ ルル)