【2018年ハロコン】島倉りかの“抜擢”
今年の冬ハロで初めて“全国帯同”に抜擢されたハロプロ研修生について。
まずは島倉りかについてです。
今回の冬ハロに“抜擢”された3人(野口、米村、島倉)のうち、
最も驚きが少ないのが島倉りかですね。
島倉は高校生で研修生に加入し、その後も順調に実績も積み上げてきた“期待の研修生”です。
なので今回の帯同研修生への選抜は、
昇格有力な子が大方の予想通り“エリートコース”に乗っているなという感じです。
期待されて正規メンバーに昇格するような子は、
おおよそ島倉のような道を辿っていると思います。
そういう意味では島倉のハロコン帯同というのは“抜擢”ではあっても“サプライズ”ではありません。
“サプライズ”なのは、野口と米村の“抜擢”です。
次回は野口胡桃の抜擢について書きたいと思います。
※宮本佳林ちゃんについての発表がありましたね。
個人的には“疑い”の段階ではなく、
確定してからの発表で良かったのではなかったかと思いました。
とにかく佳林ちゃんには焦らずしっかり治してから復帰してほしいです。