一岡伶奈新ユニット、加入メンバー予想

 

 

さていよいよ本日、毎年恒例夏のハロコンがスタートします。

今年のハロコンは例年とは変わったハロコンになる可能性も高く、
注目が高まっています。

モーニング娘。’17には森戸知沙希
アンジュルムには船木結、川村文乃、
Juice=Juiceには梁川奈々美段原瑠々が加入しての初めてのパフォーマンスにもなります。


そんな中で期待されるのが、
一岡伶奈ちゃんがリーダーを務める新ユニットのお披露目。

僕はかなり高い確率でハロコン初日にこの新ユニットのお披露目があると思っています。

今回は、その新ユニットへの昇格が期待されるメンバーについて、
僕個人の独断と偏見において、

一岡伶奈新ユニットへの加入期待値

を発表したいと思います。


本当は一岡新ユニットのメンバー予想をしようと思ったのですが、どうせ当たらないので。。。

ハロプロ研修生の新ユニットへの加入期待値を90%~50%まで発表します。

では、いきますか。



加入期待値 90%

 清野桃々姫

加入期待値 80%

 前田こころ

加入期待値 70%

 井上ひかる 金津美月 山﨑夢羽 西田汐里 岡村美波 工藤由愛(北海道)

加入期待値 60%

 高瀬くるみ 米村姫良々 島倉りか 土居麗菜 北川亮(北海道)

加入期待値 50%

 堀江葵月 野口胡桃 橋迫鈴 山田苺


以上です。


何人かについて触れていきます。

清野桃々姫は、ほぼ確実ではないかと思います。
ハロメンのブログを見る限り、清野は今回のハロコンのリハーサルに参加しています。

清野はすでに“ハロプロメンバー”ですから、ハロコンに出る以上は
ソロでない限りはどこかのユニットに所属することになるでしょう。
そうなれば当然それは一岡新ユニットではないでしょうか

井上ひかる山﨑夢羽に関しては、将来的には確実に昇格するメンバーだと思います。
ただそれが、一岡新ユニットなのか、どうなのか。

ハロプロ研修生北海道からも、昇格はあり得ると思います。
そうなれば、研修生公演にただ一人参加していた工藤か、ルックス評価の高い北川でしょう。

そして、現研修生で一番新しい27期
ここからの昇格も充分あり得ますので、岡村、島倉、土居、山田を挙げておきました。


こんなところですかね。

ただですね。僕にはどうしても心に残っているというか
頭から離れないパフォーマンスがあって、
それが以下のパフォーマンスです。





ハロプロ研修生 「あなたなしでは生きてゆけない」




もうこれでいいんじゃね?


というのが正直な感想です。

メンバーは一岡・井上ひ・前田・金津・清野・川村・山﨑・西田

ここまでバランスが取れていて、高いパフォーマンスが出来るのならば、
あえてこれを動かす必要はないと思います。

川村文乃ちゃんはアンジュルムに加入が決まったので新ユニットは無理ですが、
残りの7人で充分でしょう。

というわけで一岡新ユニットのメンバー予想については上記の7人にします。


以上一岡伶奈新ユニットについて書いてみました。

楽しみですね。

 

 

 

 

1 Let's say “Hello!”

1 Let's say “Hello!”

 

 

小川麗奈の休養と、“責任あるマネージメント”

こぶしファクトリー 小川麗奈に関してのお知らせ

こぶしファクトリー小川麗奈ちゃんの“休養”が発表されました。

個人的には卒業や脱退も覚悟していたので、
それに比べれば、復帰の可能性があるだけまだ救いがあります。

休養にいたった原因は、『不安神経症』とのことです。

また、精神的なものですね。

事務所は“契約終了”を発表するときに、よく責任あるマネージメントという言葉を使います。

責任あるマネージメントを継続できないので契約終了するというのが、常套句です。


責任あるマネージメントとは、何でしょうか?


2015年から見ても、

 
鞘師里保稲場愛香、相川茉穂、そして今回の小川麗奈
精神的なものが原因と思われるような卒業・休養をしています。

鞘師・稲場については、まさしくこれからのハロプロを背負っていく存在であったのに、
突然の卒業”となりました。

それ以外にも、田村芽実工藤遥なども、アイドルとしての全盛期にハロプロを離れる決断をしました。


責任あるマネージメントできているのでしょうか?


ハロプロ(アップフロント)は、面倒見もよく、給料の支払いも良い事務所と言われていました。

ラジオ(ヤングタウン)で明石家さんまさんも度々そういう発言をしていますし、
僕自身も、2,3年前まではそのことをほとんど疑っていませんでした。

しかし、ここ数年、精神的な卒業や休養が相次ぎ、
さらに“エース格のメンバー”がハロプロを離れる決断をするのを見るにつけ、
ハロプロのマネージメントに対して疑問を持たざるをえません。

責任あるマネージメントを振りかざしてメンバーを契約終了とする前に、
責任あるマネージメントとは何かを再考するべき事態にいたっているのではないでしょうか?


20周年を迎えるハロプロが今大きな岐路に立たされている。

個人的にはそう強く感じています。
 
事務所の人間が果たしてそういう危機意識を持っているのか、どうか。

“奇跡の20期ユニット” 【ハロコンスペシャルユニット案】

ハロコンスペシャルユニット案。

昨日が17・18期ならば、今日はその期と並び称される研修生20期です。 

メンバーは


山木梨沙
新沼希空
段原瑠々
羽賀朱音
船木結


の5人。

ハロプロ研修生への加入は、2013年9月です。

もうすぐ丸4年になるんですね。

この5人以外にも横川夢衣大浦央菜の2人がいましたが、残念ながら研修終了となりました。

この20期というのは、全員がモーニング娘。オーディションの最終候補者です。

合宿オーディションを共にした7人が全員研修生になったということで、
当時は話題になりました。

当時の映像がこちらです。


ハロプロ研修生 新メンバー紹介、山木 梨沙(ヤマキ リサ)




さすがに若いですね、みんな。

ハロプロプロデューサー”としてのつんく♂さんも健在です。

というわけで20期は最初から注目はされていたのですが、
奇跡の20期”が決定的となったのが次のパフォーマンスです。





この“衝撃”のパフォーマンスによって、20期は研修生ファンの間では特に有名になりました。

特に段原・船木ですね、やっぱり。

このパフォーマンスのとき段原は小学6年生、船木は小学5年生です。

段原については研修生加入前から“歌唱動画”が出回っていましたから、
このくらい歌えることはある意味想定内でした。

しかし船木に関しては、全くの素人で研修生入りして、
段原より年下の小学5年生でのこのパフォーマンスでしたから衝撃は大きかったです。

このパフォーマンス以降、“奇跡の20期”という言葉をよく目にするようになりましたね。

当然ですがメンバーそれぞれがこの当時よりも格段に成長しています。

さらにレベルアップしたRockエロティックが今年のハロコンで見れるのか?

個人的には大いに期待していたいと思います。

 

 

 

 

 

研修生17・18期ユニット 【ハロコンスペシャルユニット案】

さて、ハロコンスペシャル(常設)ユニット案。第一弾です。 

第一弾は、研修生ファンからの期待も非常に高い、17期ユニットです。

ただし、僕としては17期の6人に、“同期待遇”の佐々木も加えて7人としたいです。

改めて、メンバーは

金澤朋子
一岡伶奈
加賀楓
岸本ゆめの
牧野真莉愛
和田桜子
佐々木莉佳子

の7人です。

この7人の特異性は、なんといっても同期で研修生に入ったメンバーが、一人も欠けていないことです。

現在のハロプロ研修生において、一番新しいのは27期です。

その全27期の中で、メンバーが4人以上で同時加入した期は、
1期、17期、19期、20期、22期、24期、25期、26期、27期の計9期です。

その中で、現在でも1人も同期が欠けていないのは、17期、25期、27期の3期のみ。

25期が2016年1月の加入、
27期が2017年3月の加入に対し、
17期の6人は2012年12月の加入です。

こうして比べてみますと、全員が研修生として加入して4年半以上、誰一人欠けなかったというのは驚異でしょう。

そのことだけで充分に“ドラマ”があると思います。


ただこの7人の場合は、単にドラマ性だけではありません。

この7人の強みは、全員スタイルが良いことです。

ハロプロは公式プロフィールに身長を記載していないので色々なところから拾ってきた数値ですが、7人の身長を記しますと、


金澤朋子  161cm
一岡伶奈  162cm
加賀楓   162cm
岸本ゆめの 164~165cm
牧野真莉愛 165cm
和田桜子  163~164cm
佐々木莉佳子 165~166cm



ということになります。

全員が160cm越え

加賀ちゃんが娘。に入ったときにその“スタイルの良さ”が話題になりましたが、
この7人は全員が加賀ちゃん並み、もしくはそれ以上のスタイルです。

これだけのスタイルの子を集めるのも普通ならばなかなか大変だと思うのですが、
この7人がたまたま“同期”なのです。

こんな“奇跡”を使わない手はないと思うのですが、どうでしょう。

ハロプロファンには“ドラマ性”を、
一般の人には“スタイルの良さ”を前面に押し出したユニット
として、
是非ともこの17・18期ユニットを見てみたいなと思いました。


あ、ちなみにですが、事務所もこの17・18期というのを意識しているのかなと思われるのが、
それぞれの所属先です。


この夏以降、カントリー・ガールズは“活動を縮小”するので、
ハロプロで恒常的に活動するのは、

モーニング娘。’17アンジュルム、Juice=Juice、
こぶしファクトリーつばきファクトリー
そして一岡伶奈ちゃんの新ユニットの6つ。

ここに所属している17・18期メンバーを挙げると、


モーニング娘。’17 (牧野・加賀)
アンジュルム  (佐々木)
Juice=Juice  (金澤)
こぶしファクトリー (和田桜)
つばきファクトリー (岸本)
新ユニット   (一岡)


と、きれいに分かれています。
ここまでくると意図的なものかなという気もしてきます。

それぞれ別々の進路に進んだ“同期”が、
4年半以上経って再びともにパフォーマンスをする...

研修生ファンにとっては最高に熱いドラマです。
見てみたいなぁ。




いずれにせよ、2012年12月に研修生として加入した6人が、
ついに全員正規メンバーとなって今年、ハロコンに参加します。


本人たちにとっても、ハロプロ研修生ファンにとっても、
大きな一日となりますね。

 

 

牧野真莉愛 写真集 『 せんこう花火 』

牧野真莉愛 写真集 『 せんこう花火 』

 

 

 

 

ハロコンスペシャルユニット 【ハロプロ改革案】

今年も、今週の土曜日から毎年恒例夏のハロコンが始まります。

今年はハロプロが大きく変わる年であり、ハロコンでも何らかの“変化”があるでしょう。

そこで、ここではハロコンに関しての個人的な提案をしたいと思います。



僕が前から不思議だったのは、なんでハロコンで“特別なこと”をしないのだろう?という点です。

ハロコンというのは、年に2回だけの、すべてのハロメンのスケジュールが押さえられる期間です。

せっかく普段は別々に活動しているハロメンが一堂に会するのに、なぜ何も特別なことをしないのか。

なにか特別なことをしてもいいのではないか。

ハロメンが全員いるからこそ、できることがあるのではないか。

そう考えたときに思い浮かんだのが、ハロコン常設ユニットの設置です。

普段は見れないけれど、ハロコンに行けば見れる。

そんなユニットがあれば、ハロコンの価値はより高まるのではないでしょうか。


今回のハロコンからは、期せずして、と言いますか、
カントリー・ガールズハロコン常設ユニットという形になりましたが、
カントリー・ガールズ以外にも、
ハロコンで見れるユニット”があっても良いと思います。


というわけで次回更新からは僕が期待する“ハロコン常設(スペシャル)ユニット”案を紹介していきたいと思います。