段原瑠々・一岡伶奈・井上ひかるに継承される“ハロプロの意思”
長いです( °_° ) 段原瑠々 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba
研修生になってからは、ツアーに帯同させていただいたこともありました。
Berrz工房さんや、℃-uteさんのコンサートにも帯同させていただいて、特に℃-uteさんには4回も帯同させていただいて、間近でパフォーマンスをたくさん観てきました。
ハロコンも帯同させていただいた時は、先輩たちのパフォーマンスを袖からずっと観させていただいていました。ライブビューイングが広島である時は、どの公演も観に行きました。
たっくさん、先輩たちのパフォーマンスに感動したし、大好きな曲がたくさんできました。イントロが流れた時のお客さんの反応だったり、盛り上がるのを観るのも楽しくていつかるるも、たくさんのお客さんの前で、この曲歌いたいなぁ、踊りたいなぁって思う曲がいっぱいになって、
なるほど、段原瑠々ちゃんはモーニング娘。・Berryz工房・℃-uteの帯同を経験していますね。
そういう意味では“ハロプロの意思”のようなものを最も継承しているとも言えますね。
研修生としての様々な経験が今の段原瑠々を形作っているという言い方も出来るかもしれません。
ちなみに段原と同じく“モーニング娘。・Berryz工房・℃-ute”の帯同を経験しているのは、
一岡伶奈と井上ひかるのふたり。
一岡はハロプロ新ユニットのリーダーに、
井上ひかるはハロプロ研修生のリーダーにして昇格最有力候補。
“ハロプロの意思”はこういうメンバーによっても継承されていくんだなと思います。
井上ひかるちゃんについては最近色々と心配になる情報(発表会及びそのリハーサルを欠席)もありますが、
個人的には昇格を信じていますし、また、ハロプロのためにも昇格をしなければならない人材だと思っています。