川村文乃の熱意と、ブログ発信の限界
アンジュルムの川村文乃が1月8日から1月28日まで、ブログタイトルで“しりとり”をしていたそうです。
☆りぼんツイン☆川村文乃|アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba
ブログタイトルは以下のようになっています。
川村文乃ブログタイトル
https://ameblo.jp/angerme-ss-shin/themeentrylist-10103225477.html
1/8 「成人」
1/9 「人生」
1/10 「生き生きしちゅー」
1/11 「ーーーワンワンワン」
1/12 「ンとソとリ」
1/13 「リカコササキさんとルルダンバラサンとコブシさん」
1/14 「ん~美味しい」
1/15 「いちごの日やけど」
1/16 「どうぞうに」
1/17 「似顔絵は」
1/18 「はかせ」
1/19 「世界最古」
1/20 「古今東西」
1/21 「西の空に太陽あり」
1/22 「りゃーーーー雪だーーー」
1/23 「ーーかまくらつくりーー」
1/24 「ー月二十四日、本日発売DVD」
1/25 「Dotどっと」
1/26 「トントンアンジュルム」
1/27 「ムラサキ」
1/28 「キマッタヨ!海外公演」
凄いですね。
ただこの手の“仕掛け”は野村みな美の時もそうでしたけど、
作り手の労力ほどには反響がないんですよね。。。
“ブログの限界”と言いますか、、
まぁファンとしてはそれだけの熱意を持ってブログを更新してくれていることがわかるだけでうれしくはあるのですが。
ただやはり、
これだけ情熱を持ってブログ更新をしてくれているのだから、
こういう子にはブログ以上の情報発信ツールを与えてあげてほしいなぁといつも思います。
情報の発信力や拡散力に関してはブログでは限界があり、
やはりTwitterやInstagramでなければならないでしょう。
このSNSの時代に、
現役の子たちにTwitterやInstagramをやらせていないのはもったいないなぁと思います。
全員は無理だとしても、川村のように適性や能力のある子にはそういう情報発信の場を持たせてあげてほしいですし、その方が確実にハロプロにとってもプラスになるのではないでしょうか。
ところでまだ今年の“ひなフェス抽選動画”がきませんね。。
まさかとは思いますが、
ハロステ内に“抽選動画”を埋め込むなんてことがなければいいのですが。。。